トップページ > 暮らし > 住民相談・人権 > 「私は絶対に停めません!」キャンペーン

「私は絶対に停めません!」キャンペーン

キャンペーン概要

まずは、『車イス利用者の声』をお聞きください。
 車イス使用者専用駐車スペースで、障がいのない人に停めさせないためのパイロンは、結果として車イス使用者にも停めさせないようになっていることが、分からないのであろうか? 車イスを使用している人は誰しもがこのような経験をしているはずである。心ない人の行動によって、結局は車イスの方に負担をかけてしまっている・・・。これも現状です。 【車イス使用者専用駐車スペース】の意味を理解し、そういった方にも安心して車で生活できる社会を皆で考えていかなければなりません。安全で快適な車社会は、一人ひとりのちょっとした気遣いから始まるのです。 「ちょっと急いでいるから…」、「今日だけ…」、そんな甘えは禁物です。
 
『車イス利用者の声』をお聞きになりましたでしょうか?
 「私は絶対に停めません」キャンペーンは、車イス使用者専用駐車スペースや点字ブロックの必要性を車イス利用者や視覚障がい者以外の方々に認識してもらうことを目的に、訴えかけるものです。 このキャンペーンの真意は、この活動を通じて障がいのない人と車イス利用者や視覚障がい者がお互い気持ちよく生きていける社会を作るために必要な「共生の社会」を啓発するものです。
 かつらぎ町人権啓発推進委員会では、「共生の社会」への一助となることを願い、キャンペーンに取り組んでいきます。この活動は、誰でもどこにいても気軽に参加できるボランティアですので、是非ご協力ください。 ステッカーを配布し車両等に貼っていただくことで、多くのドライバーに人間としてのモラルを高めてもらって、より良い社会づくりを目指していきます。

車イス使用者専用駐車スペースとは

この駐車スペースは、身体の不自由な人が車を乗り降りしやすいように、次の内容が配慮されたスペースとなって
います。
  • 広さ
  • 駐車場への出入りのしやすさ
  • 駐車場での移動のしやすさ
  • 施設(店内等)出入口に近い場所
どうしてあんなに両側に広くスペースが必要かと言えば、車イスを横づけするスペースが必要だからです。車イスを
利用している方が、車を乗り降りする場合には、ドアを全開にする必要があります。
運転者が車イス利用者の場合、運転席側、助手席に車イス利用者が乗っている場合は、助手席側のスペースが
必要になります。その両方に車イス利用者が乗車している場合には、両側のスペースが必要になります。車イス
使用者専用駐車スペースは、一般の駐車スペースとは異なる機能を持っているのです。

点字ブロックとは

線状の形をした線状ブロック、点が集まった点状ブロックの2つがあります。視覚障がい者にとって、自由な行動のための生命線となっております。点字ブロックの上に停められた車両や障害物等が大きな問題となっています。視覚障がい者が、ストレスを感じることなく移動可能な社会が形成される最初のステップが点字ブロックであると言えます。
 
※このキャンペーンに賛同していただける方は、かつらぎ町役場教育委員会生涯学習課へお越しいただくか、ご連絡ください。宣言ステッカーをお渡しします。
〔宣言ステッカー〕
宣言ステッカー

縦5cm 横17cm

↑このページの上部に戻る 

このページに関するお問い合わせ

〒649-7192
和歌山県伊都郡かつらぎ町大字丁ノ町2160番地
かつらぎ町教育委員会生涯学習課指導係
電話:0736-22-0303 ファックス:0736-22-7102
電子メールでのお問い合わせはこちらから

上に戻る

Copyright © 2017 Katsuragi Town. All rights reserved.