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熱中症の正しい予防・対処法

最近ではテレビなどでもよく耳にするようになった熱中症。

真夏の炎天下の中、たくさん汗をかいた時になるイメージですが、

少し暑くなり始めた6月頃や、部屋の中にいても熱中症を起こすことがあります。

熱中症は、日頃からの予防が大切です!!

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~熱中症の予防方法~

 1.こまめに水分を取りましょう

   のどが渇いていなくても、日頃からこまめな水分補給が大切になります。

   特に高齢者の場合、加齢によりのどの渇きによる感覚が鈍くなったり、幼児の場合、

   大人が気を付けなければ脱水に気づかないこともあります。

   また、『のどが渇いた』と思うときには既に身体は脱水状態になっていることが多いので、

   こまめな水分補給を意識しましょう。


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 2.予防に適した飲料を選びましょう

   汗をかいたときなどは、スポーツドリンクや経口補水液など電解質が適度に含まれた飲み物を飲むことが大切ですが、

   日頃からそれらの飲料を摂取していると、塩分だけでなく糖分の過剰摂取にも繋がるため、高血圧や糖尿病、虫歯の原因になります。

   また、コーヒーや緑茶などのカフェインを含む飲み物やビールなどのアルコール類は利尿作用があるため、逆に身体の水分が

   失われやすくなります。

   日常的に飲むのは、カフェインの入っていない麦茶や水などを利用するようにしましょう。


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 3.服装にも注意しましょう

   外出するときは、日傘や帽子を利用したり、風通しのよい服を選ぶようにしましょう。

   また、吸水性に優れた素材を選ぶことも重要です。

   最近では、吸水性や渇きやすさを売りにした製品も多く売られているので、それらを利用するのもいいでしょう。


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 4.部屋の中でも気をつけましょう

   熱中症は、室内や気温の下がった夜間でも多く発生しています。

   カーテンやすだれで直射日光を遮ったり、窓を開けて換気を忘れないようにしましょう。

   また、必要に応じてエアコンや扇風機を利用しましょう。

   エアコンや扇風機は、温度設定に気をつけて、身体に直接風が当たらないようにすることで

   快適に過ごすことができます。


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 5.こまめに休憩しましょう

   人間の身体は、暑い環境での作業や運動に対してすぐに体温調節をすることができません。

   急に暑くなった日や、久しぶりに暑い環境で活動をするときは、無理をせず、こまめに休憩をとるようにしましょう。


症状が深刻なときは命にかかわることもある熱中症。

高齢者や小さなお子さんがいる家庭は特に注意が必要です。

熱中症になったときの正しい対処法も身につけておきましょう!!

~熱中症になった時には~

 まずは、こんな症状が出たら、熱中症を疑いましょう!!

 ○めまい・失神

 ○筋肉痛・筋肉の硬直

 ○大量の発汗

 ○頭痛・吐き気・嘔吐・倦怠感

 ○意識障害・痙攣

 ○高体温・汗が出ない


 上記の症状が一つでも見られたら・・・

 ○涼しい日陰やクーラーの効いた室内などに移動する

 ○衣服を緩め、身体を冷やす(特に首の周り、脇の下、足の付け根など)

 ○水分補給をする(できるだけ、スポーツドリンクや経口補水液などを補給する)

 これらの対処をなるべく早く行いましょう!!

 しかし、これは症状が軽い場合の応急処置です。

 これで良くなる場合もありますが、症状が悪くなったり、意識がはっきりしない場合は、

 すぐに救急車を呼びましょう!!


 暑い中で活動するときは、スポーツドリンクや身体が冷やせるように冷たい水を入れた水筒や

 凍らせたタオルなどを持参するといいでしょう。

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夏バテ予防のレシピ

 熱中症予防に効果的な栄養素

 カリウム:熱中症への回復力を高める効果があります。
  例)小豆・そら豆・海苔・ひじき・ほうれん草・じゃがいも・バナナ・リンゴ

 ビタミンB1:糖質分解に必要な栄養素です。糖質が分解されない=疲労物質が溜まりやすくなります。
  例)豚肉・ウナギ・グリーンピース・大豆

 クエン酸:疲労回復に優れた効果があります。
  例)梅干し・レモン・グレープフルーツ・オレンジ・お酢

 これらの栄養素を含んだ食材を使ったレシピをご紹介します。

 ●レシピ第1弾

 ●レシピ第2弾



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