title.jpg

 トップページ > 観光 > かつらぎ観光大使 > かつらぎ町観光大使 小林稔侍さんインタビュー“俳優について”

かつらぎ町観光大使 小林稔侍さんインタビュー“俳優について”

Q1 俳優を目指したきっかけはなんですか?


高校卒業当時、そう今から50年も前のことだから
   「お山(和泉山脈)の向こうには何があるんだろう?」
という時代で、大阪にも行ったことがなくて、とりあえず
   「俳優になったらお金が稼げる」
   「俳優になったらお袋に家をプレゼントできる」
という理由で俳優の道に進みました。のちにえらいとこに来ちゃったなぁと思いましたけどね(笑)。
4-1.JPG
現在の笠田高校の校舎

Q2 芸名について(稔侍(ねんじ:本名はとしじ)


撮影所では誰も 「としじ」 と読めなくて、名前に「念」の字があるので、「ねんじ」と言われるようになったんです。
いつか変えようと思っていたある日、”芸名変更届”というのが会社にあったので書いみたんだけど・・・たまたま親しくしている監督さんから手紙が来て、それには
   「いい名前なんだから頑張りなさい」
と書いてあって、結局今まで名前を変えていないんです。
4-2.jpg

Q3 役になりきるために気を付けていることは?


僕が高校を卒業して東京へ行くときに親父に
   「嫌なことをするからお金がもらえるんだぞ」
   「仕事場はお前に合わせてくれないぞ。お前が仕事に
    合わすんだぞ」
と言われたんです。
その言葉がすごく印象的で、どんな役でも、嫌な役でもこの言葉を思い出せばできるんです。
4-3.JPG
道の駅万葉の里から紀の川を眺めた景色

Q4 過去の思い出深い作品は?


僕にとってはすべての作品が同じ思いです。
それは、僕に仕事をくれる人たちは
   「あいつは頑張っているのでボーナス(仕事)をやろう」
と言う気持ちで持って来てくれていると思っているからです。
だから、どんな役でも仕事でも一生懸命頑張ることができるんです。
ありがたいことにこうやってみんなにヨイショされ、今まで仕事を続けることができました。
4-4.jpg

Q5 デビューして今年で50年ですが、俳優活動を長く続けてこられた秘訣は?

子どもごころに
   「お袋に家をプレゼントしたい」
という願いからこの世界に入りました。
幸いにも素敵な方々との出会いのおかげで、この世界の魅力に取り付かれていきました。
自分は運が良かったの一言につきます。
4-5.jpg
かつらぎ町役場 〒649-7192 和歌山県伊都郡かつらぎ町大字丁ノ町2160番地
電話 (0736)22-0300(代表) FAX (0736)22-6432 メール info@town.katsuragi.wakayama.jp
業務時間 午前8時30分~午後5時15分まで (土・日・祝日および12月29日~1月3日を除く)
footer-right.gif
Copylight (c) 2017 Katsuragi Town.All Rights Reserved.