2　法第21条第3項の規定に基づき、かつらぎ町に次のとおり公民館分館を設置する。

2　公民館運営審議会は、館長の諮問に応じ、公民館における各種の事業の企画実施につき調査審議するものとする。

3　委員が、その職務を行うため必要な費用は、町の条例により弁償する。

2　既に納付した使用料は、還付しない。ただし、教育委員会が特別の事由があると認めたときは、その全部又は一部を還付することができる。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、昭和38年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和38年5月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、昭和49年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和53年6月1日から適用する。

この条例は、昭和54年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、昭和58年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、平成12年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この条例の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。

この条例は、平成17年10月1日から施行する。

この条例は、平成19年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、平成25年10月1日から施行する。

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

この条例は、平成27年11月1日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、平成29年4月1日から施行する。

(かつらぎ町使用料、手数料、督促及び延滞金条例の一部改正)

2　かつらぎ町使用料、手数料、督促及び延滞金条例(昭和33年かつらぎ町条例第33号)の一部を次のように改正する。

(経過措置)

3　改正後のかつらぎ町立公民館設置及び管理条例第5条及び笠田ふるさと交流館の設置及び管理に関する条例第5条に規定する使用料については、平成29年4月1日以降の使用について適用し、平成29年3月31日以前の使用については、かつらぎ町使用料、手数料、督促及び延滞金条例に規定するところによる。

この条例は、令和5年4月1日から施行する。