納付書に印字されたバーコードを利用して納税される場合の注意点
納付書にバーコードが印字されている場合
下記の支払い方法が利用できます。
●コンビニエンスストアでの支払い
●スマートフォンアプリでの支払い
●クレジットカード・インターネットバンキングでの支払い
※汚損等により、バーコード情報が読み取れない場合や、取扱期限を過ぎている場合、利用できません。
※コンビニエンスストアで支払う場合、現金のみの取扱いとなります。
バーコードが印字されない場合
●住民税(普通徴収)、固定資産税・都市計画税、軽自動車税、国民健康保険税以外の税目
●納付金額が30万円を超える場合
領収証書が発行されない支払方法
●スマートフォンアプリでの支払い
●クレジットカード、インターネットバンキングでの支払い
※領収証書が必要な場合は、金融機関、コンビニエンスストアでお支払いください。
バーコードが汚損している場合
バーコードが汚損していて、コンビニエンスストアやスマートフォンで読み取りできない場合、税務課までご連絡下さい。新しい納付書を送付します。なお、金融機関での納付は可能です。
バーコードが汚損している場合の主な原因
●封筒内部でバーコードがこすれた
●誤ってバーコード部分を折ってしまった
●封閉め用のりにバーコードをつけてしまった
二重払いにご注意ください!!
スマートフォンアプリで納付後、コンビニエンスストアで納付を行うなど、二重払いが多数見受けられます。
領収証書が発行されないスマートフォンアプリなどで納付後は、「〇月/〇日支払済」と、メモするなどして二重払いしないように注意してください。
なお、二重払いしてしまった場合、収納確認後速やかに還付手続きを致します。
最終更新日:2023年2月2日