「新城地区のファンを増やすお仕事」を一緒にしませんか?

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◆地域おこし協力隊募集の背景

和歌山県かつらぎ町新城(しんじょう)地区は、緑豊かな自然に囲まれた里山集落です。
山からは清らかな川水が流れ、この川水を使ってお米の栽培を中心とした農業が行われています。
新城地区には、「新城地域交流センター」があり、当センターは、地域行事や学び・交流の場として、暮らしの中心的役割を担っています。また、当センター内にある「水とみどりの美術館」(すぎのこ)では、美しい作品が展示されており、地域の文化と芸術の発信の場となっています。
また、農家が営む食堂「新城BASE」は、令和6年4月に開設され、累計5,000名を超える来訪者を迎え、さらに、令和7年8月からは「こども食堂」も開催され、交流の輪はさらに広がっています。
しかし、地区外の方が新城地区を訪れても、一人ひとりの滞留時間が短いことが課題であると感じています。
そのため、新城地区の魅力を地区内外に発信し、交流を生み出すことで、関係人口の拡大と滞留時間の延長を図り、将来的な定住促進につなげることを目的として、地域おこし協力隊を募集することとなりました。

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◆地域おこし協力隊のミッション

(1)新城地区の地域資源・地域活動である「農業」、「子ども食堂」、「地域行事・集落活動」等を活かした地区内外の交流創出
(2)新城地区の魅力発信(SNS等を活用)
(3)その他地域活性化に関わる活動

【3年間の活動イメージ】
[1年目]新城地区を知り、地域住民との関係を築く(基盤づくり)
・地域行事への参加や挨拶回りを通じた住民との関係性を構築するとともに、暮らしや文化への理解を深める
・新城地区の魅力や地域資源の把握
・SNS等で新城地区の魅力や豊かな日常の暮らしの情報発信(新城地区内外へ)

[2年目]交流を生み出し、実践する(活動の展開)
・1年目に築いた関係を基盤に、地域内外の交流を生み出す「体験型交流」を主体的に進める
・地域資源を活かした新たな交流の可能性について検討
・SNS等を活用し、企画した体験型交流等の積極的な情報発信

[3年目]交流の仕組み化と定住に向けた準備
・交流が継続的に生まれる仕組み作り
・活動期間終了後も新城地区に定住するための就業活動や起業準備

 

◆3年間の活動終了後のイメージ

・新城地区内での就農
・事業の起業
・企業への就職(町の中心部までは車で約20分)

などの選択肢が考えられます。
活動をとおして、「やりたいこと」を探してみてください。

 

◆こんな方を求めています

・地域の暮らしや文化に興味を持ち、地域住民と積極的に関わることができる方
・地区内外の人々をつなぎ、交流を生み出せる方
・楽しみながら活動に取り組み、新しいことに挑戦する意欲のある方
・地域住民と協力し、新しい視点で地域に変化を生み出す活動に取り組める方

 

◆応募要件

次の要件をすべて満たす方
(1)生活の拠点を3大都市圏をはじめとする都市地域等から町内に移し、住民票を異動させることができる方(委嘱を受ける前に既に住民票の異動させた方を除く。)
(2)かつらぎ町暴力団排除条例(平成23年かつらぎ町条例第21号)第2条に規定する暴力団及び暴力団員等でないこと
(3)町に住民票を異動する前の住民票の登録がある市町村において市町村税の滞納がない者

 

◆応募受付期間

令和8年5月18日(月)から令和8年7月31日(金)17時必着

 

◆募集人数

1名

 

◆活動地区

新城地区

 

◆活動時間

月120時間を目安とします。

 

◆委嘱と契約等

(1)委嘱
かつらぎ町地域おこし協力隊として、かつらぎ町長が委嘱します。
(委嘱期間は委嘱の日から1年以内とし、年度ごとに更新)
委嘱日:令和8年10月1日(木)(予定)

(2)活動期間
おおむね1年以上3年以下です。
(一定の要件を満たす場合で、町が活動期間の延長が必要と認めた場合には、2年を上限として延長することが可能)
ただし、活動期間中であっても、地域おこし協力隊員としてふさわしくないと判断した場合は、委嘱を解くことができるものとします。

(3)契約
町と委託契約を締結します。
※町と隊員との間に雇用関係はありません。

 

◆活動に要する経費

(1)報償費等:月額220,000円
※国民健康保険、国民年金は自己負担で加入してください。

(2)報償費等以外の活動に要する経費:上記の報償費等とは別に予算の範囲内で支給します。 
この中には、住居借上費及び活動用車両借上費も含まれています(上限あり)。

 

◆隊員さんの住まいについて

活動期間中の住居は、原則として新城地区内の空き家等を隊員さんに貸し出します。

 

◆応募方法

応募される方は、次の書類を添えて、下記〈応募先〉にご持参いただくか、又は郵送にてご提出ください​(持参の場合は、土・日・祝日を除く)。
なお、応募書類の返却は致しません。
(1)かつらぎ町地域おこし協力隊応募申込書(様式第1号)ワードファイルこのリンクは別ウィンドウで開きます
(2)活動計画書(様式第2号)ワードファイルこのリンクは別ウィンドウで開きます
(3)住民票の写し
(4)町に住民票を異動する前の住民票の登録がある市町村における市町村税の納税証明書(未納がないことを確認できるもので発行後1月を経過していないものであること。)

〈応募先〉
〒649-7192
和歌山県伊都郡かつらぎ町大字丁ノ町2160番地
かつらぎ町役場 まちづくり推進課 移住定住推進係

 

◆審査について

隊員としての要件を満たしている方は、かつらぎ町役場にて面接審査を行います。
なお、審査の結果については、文書で通知します。

※面接会場までの交通費等は自己負担となります。

 

◆地域のルール・慣習

(1)車は必須。冬季は降雪や路面凍結があるため、スタッドレスタイヤが必須。
(2)区費等の負担あり
(3)地域行事や活動には積極的な参加が必要

[主な地域行事・活動]
・区の総会(年1回)
・区の評議員会(月1回)
・夏祭り、クリスマス祭り等
・地域交流センターでの公民館活動(大人食堂、新城区民のつどい等)
・地域清掃活動(年2回程度、草刈りを含む)
・こども会活動、こども食堂等

 

◆その他

・委嘱後は、隊員と町職員による月1回の定例会を行います。
・活動成果や今後の展望について報告する場として、年1回の活動報告会を開催します。
・総務省や和歌山県が主催する研修会等に積極的に参加してください。

 

◆新城地区の住民さんからのメッセージ

新城地区は、便利さは多くありませんが、豊かな自然があります。また、かつて山村留学が盛んにおこなわれていた歴史があり、外から来る人を受け入れ、共に暮らしながら学び合う文化が根付いており、人の温かさがあります。
地域の一員として暮らしに溶け込みながら、新しい視点や行動力で地域に小さな変化を生み出してくれる存在として、この地域の魅力を地区外に伝え、地区内外の交流が生まれる新しい動きを一緒につくってくれる方と出会えることを楽しみにしています。
私たちも、できることを一緒に考えながら応援していきます。新城でお会いできることを楽しみにしています。

 

◆地域おこし協力隊担当課からのメッセージ

新城地区は、豊かな自然環境に囲まれた地域です。
地域の持つ既存の地域資源に加え、新たな視点で発見できる地域資源を活かし、関係人口を生み出していただきたいと思っています。
新城地区で一緒に地域づくりに取り組み、未来のかつらぎ町をともに作り上げていきませんか?
あなたの力をぜひ新城地区で発揮してください!
皆さんのご応募を心よりお待ちしています。

かつらぎ町は、以下の移住関連イベントへの出展を予定しておりますので、直接担当職員と会って話を聞いてみたいという方は、お気軽にお立ち寄りください。

【出展イベント】
令和8年5月30日(土)[大阪]和歌山県市町村合同移住相談会このリンクは別ウィンドウで開きます
令和8年6月13日(土)[東京]和歌山県市町村合同移住相談会このリンクは別ウィンドウで開きます
令和8年7月18日(土)[大阪]おいでや!!いなか暮らし移住フェア2026

最終更新日:2026515