【農業分野(果樹)】地域おこし協力隊を募集します!
かつらぎ町で農業を引き継ぎ、未来へつなぎませんか
◆地域おこし協力隊募集の背景
和歌山県かつらぎ町は、温暖で水害の少ない恵まれた自然条件のもと、年間を通して様々な品目の果樹栽培がおこなわれているフルーツ王国です。大部分の農地が中山間地にあり、そこで作られるからこそ美味しい農産物が栽培されるのが特徴で、大阪を中心とした近畿圏から農園に、直接買い求めに来てくれる方も多くいます。
しかし、近年の農業者の高齢化や後継者不足により農業を継承できず離農する方が増えつつあり、そのことが原因で耕作されない農地が増加傾向にあることが地域の課題となってきています。
これらの課題を解決し、地域の方の手で大切に育まれてきた農業を未来につないでいくためにも「かつらぎ町で果樹栽培を始めたい!」、「農業を継承したい!」という方を募集します。
◆地域おこし協力隊のミッション
(1)果樹農家での就農に向けた栽培技術習得のための活動
・地域農業者等の協力を得ながら、果樹の栽培技術・経営管理・販売等を学ぶ実践的な農業実習
(2)就農計画作成に向けた学習活動
・地域おこし協力隊及び農業関連の研修参加
(3)地域農業の活性化に関する活動
・町内農業団体(認定農業者協議会、農業士会等)との交流や活動のサポート
・町民農園の草刈り等の管理支援活動
(4)地域交流・定着促進活動
・地域行事への参加や地域住民との交流を通じた関係構築
(5)かつらぎ町の農業や特産品の情報の発信に関する活動

【3年間の活動イメージ】
[1年目]
・地域農業者等のもとでの実践実習で果樹の農業技術の基礎を習得する
・隊員向けの研修及び農業関連研修への参加
・農業団体との交流や町民農園の草刈り等の管理支援
・地域活動への参加
・情報発信(就農準備の様子)
[2年目]
・実践実習を受けながら就農準備を開始(就農計画の策定等)
・隊員向けの研修及び農業関係研修への参加
・地域活動へ参加し、地域との関係性を築く
・農業団体との交流や町民農園の草刈り等の管理支援
・情報発信(就農準備の様子)
[3年目]
・実践実習を受けながら就農準備(就農計画の策定、農地の確保等)
・隊員向けの研修及び農業関係研修への参加
・地域活動へ参加し、地域との関係性を築く
・農業団体との交流や町民農園の草刈り等の管理支援
・情報発信(就農準備の様子)
◆3年間の活動終了後のイメージ
・活動期間終了後は、地域に根ざした農業者として自立し、継承した農地や新たな農地で独立自営就農や農業法人への就農などを目指します。
・必要に応じて、農業関係の補助金の申請を行います。
◆こんな方を求めています
・かつらぎ町で本気で就農したい方(果樹)。
・農家さんの時間帯に合わせられる方(夏は早朝から。雨の日は外仕事以外など)
・普通自動車運転免許を持っている方(MT取得を推奨)
・意欲的かつ誠実に地域活動に参加し、地域住民とのコミュニケーションが取れる方
・かつらぎ町を好きになってくれる方
・活動期間終了後、かつらぎ町に定住し、農業経営の開始や継承をする意欲のある方
・基本的なパソコンの操作、SNS発信ができる方
◆応募要件
次の要件をすべて満たす方
(1)生活の拠点を3大都市圏をはじめとする都市地域等から町内に移し、住民票を異動させることができる方(委嘱を受ける前に既に住民票の異動させた方を除く。)
(2)かつらぎ町暴力団排除条例(平成23年かつらぎ町条例第21号)第2条に規定する暴力団及び暴力団員等でないこと
(3)町に住民票を異動する前の住民票の登録がある市町村において市町村税の滞納がない者
(4)令和8年10月1日時点で、46歳以下の方推奨
◆応募受付期間
令和8年6月8日(月)から令和8年7月31日(金)17時必着
◆募集人数
2名
◆活動地区
かつらぎ町内
◆活動時間
月120時間を目安とします。
◆委嘱と契約等
(1)委嘱
かつらぎ町地域おこし協力隊として、かつらぎ町長が委嘱します。
(委嘱期間は委嘱の日から1年以内とし、年度ごとに更新)
委嘱日:令和8年10月1日(木)(予定)
(2)活動期間
おおむね1年以上3年以下です。
(一定の要件を満たす場合で、町が活動期間の延長が必要と認めた場合には、2年を上限として延長することが可能)
ただし、活動期間中であっても、地域おこし協力隊員としてふさわしくないと判断した場合は、委嘱を解くことができるものとします。
(3)契約
町と委託契約を締結します。
※町と隊員との間に雇用関係はありません。
◆活動に要する経費
(1)報償費等:月額220,000円
※国民健康保険、国民年金は自己負担で加入してください。
(2)報償費等以外の活動に要する経費:上記の報償費等とは別に予算の範囲内で支給します。
・この中には、住居借上費及び活動用車両借上費も含まれています(上限あり)。
・実習に使用する最低限の道具等については、活動開始時に支給します。
◆隊員さんの住まいについて
町内の賃借物件等を探してください。
家賃については、30,000円/月まで活動経費から支出します(公営団地を除く)。
◆応募方法
応募される方は、次の書類を添えて、下記〈応募先〉にご持参いただくか、又は郵送にてご提出ください(持参の場合は、土・日・祝日を除く)。
なお、応募書類の返却は致しません。
(1)かつらぎ町地域おこし協力隊応募申込書(様式第1号)![]()
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(2)活動計画書(様式第2号)![]()
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(3)住民票の写し
(4)町に住民票を異動する前の住民票の登録がある市町村における市町村税の納税証明書(未納がないことを確認できるもので発行後1月を経過していないものであること。)
〈応募先〉
〒649-7192
和歌山県伊都郡かつらぎ町大字丁ノ町2160番地
かつらぎ町役場 農林振興課 農業振興係
◆審査について
隊員としての要件を満たしている方は、かつらぎ町役場にて面接審査を行います。
なお、審査の結果については、文書で通知します。
※面接会場までの交通費等は自己負担となります。
◆地域のルール・慣習
(1)車は必須。冬季は降雪や路面凍結があるため、スタッドレスタイヤが必須。
(2)区費等の負担あり
(3)地域行事や活動には積極的な参加が必要
◆その他
・委嘱後は、隊員と町職員による月1回の定例会を行います。
・活動成果や今後の展望について報告する場として、年1回の活動報告会を開催します。
・総務省や和歌山県が主催する研修会等に積極的に参加してください。
◆農林振興課からのメッセージ
かつらぎ町で農業を引き継ぎ、未来へつなぎませんか。
本町では高齢化により担い手が減り、大切な農地が失われつつあります。かつらぎ町は、その農地を次の世代につなぐため、新たな担い手を求めています。
活動期間中は農業技術の習得や地域とのつながりを支え、活動期間終了後はこの町で農業経営を開始するためのサポートをします。
農業は楽な仕事ではありません。努力が全て結果につながらないこともあります。
自然とも上手に付き合わないといけません。
それでも、自分の手で育てた農産物が地域を支える実感は大きなやりがいになります。
その担い手として、かつらぎ町で挑戦してみませんか。
かつらぎ町は、以下の移住関連イベントへの出展を予定しておりますので、話を聞いてみたいという方は、お気軽にお立ち寄りください。
【出展イベント】
令和8年6月13日(土)[東京]和歌山県市町村合同移住相談会![]()
令和8年7月18日(土)[大阪]おいでや!!いなか暮らし移住フェア2026![]()