令和6年度 健康公開講座
『生かせいのち』~看取り難民にならないために~

 いくつになっても、どんな病気になっても、住み慣れたところで、自分の出来る範囲の事をして、生きがいをもって生活できたらいいなと思いませんか?
 今回は、認知症になっても活発な暮らしを実践されておられる方のお話と、今後どうすればこの地域の医療を守れるかを提案して頂き、皆で今後の生き方を考える機会にして頂ければと思います。

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■日時:令和7年1月18日(土)

◇測定・掲示コーナー:午後1時30分~2時20分
◇講演:午後2時30分~4時20分

■場所:橋本市教育文化会館 2階 大ホール

■内容:

◇測定・掲示コーナー:各団体による展示、脳年齢・血管年齢測定などあり

◇講演「認知症と診断されて ~高齢期のわたしの歩み~」
 講師 橋本市 山本芳照様

◇講演「最期に望むのは『ささやかな日常』~最期までおいしくビールを飲むために~」
 講師 阪南大学経済学部 西本真弓教授

■参加費:無料

■定員:先着150名 申込締め切り:12月23日(月)午後4時まで ※手話通訳あり(要申込)

■申込み:電話、FAX、または申し込みフォームからお申込みください。

◇橋本・伊都在宅医療・介護連携支援センター
電話:080-2520-6078(平日午前11時~午後4時、当日は午前8時~)
◇かつらぎ町地域包括支援センター(平日午前8時45分~午後5時15分)
電話:0736-22-2322 FAX0736-22-6898
◇申し込みフォーム:チラシまたはポスターのQRコードを読み取ってください。

■主催:橋本・伊都 在宅医療・介護連携支援センター

チラシはこちらPDFファイル(339KB)

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最終更新日:20241122